引きこもりが町中に出ると劣等感や嫉妬がやばかった
二月二十五日 国公立大学前期日程試験を終えて帰宅途中、久しぶりに某地方の繁栄街
に立ち寄った
立ち寄っただけでほんの数十分だけ歩き回っていた
とにかく劣等感や嫉妬、、、、壁を感じた
若者のが多いだけに不細工なつらの奴からイケメンでチャラそうなやつらもいたし、
がタイもよくて面も整っているとなると素直に嫉妬心しかない
ヤリチンなんだろうなぁと思うとひとまず動揺は収まる
なんでかはわからないけど
少なくともヤリチンの側に自分は居ないだろうと絶対的に思っている
おまけに自分よりも面が整っていな奴らも、オサレな着こなしをしていて自信に満ちて
いるような顔をしているからたまらない
できもしないのにくだらないプライドを持ったり、理想が高かったり手放せなかったり
で
うまく自分と向き合えればもっと幸福度が上がると思う
今の自分が思う都合のいい瞬間ではなく 常に
ひとまず引きこもりから脱却して新しい友達を作って、sexしよう